歌手 > 田中彬博

小简介   1986年1月2日生于日本京都市。现年25岁,个头不高,一脸和蔼的指弹演奏家...

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小简介   1986年1月2日生于日本京都市。现年25岁,个头不高,一脸和蔼的指弹演奏家。早先用吉他做独奏表演,之前一直在以日本关西地区为中心进行独奏演出,目前除了在全国各地乐器店铺举行吉他演奏会外,并且还参与与乐队合作、音乐组合合作、舞台音乐创作等多个领域。   2006年与2007年,连续两年参加日本“finger picking contest”吉它演奏大赛,并连续杀入决赛,并于2007年获得大赛“最优秀吉他手大奖”、“最受观众喜爱大奖”、“原创作品大奖”三大奖项。不但演奏技巧高超,音乐与歌曲所表现出的活力受到观众很高的评价,使听众深受感动。被喻为日本指弹吉他领域一颗冉冉升起的新星。   2007年9月应YAMAHA(欧洲)公司邀请赴西班牙,并在YAMAHA西班牙经销商大会上做了表演,其精彩的演奏受到西班牙各地经销商一致赞赏,并紧接着计划应YAMAHA(南美)公司邀请赴南美演出。现为YAMAHA吉他代言人。   2008年田中先生分别于8月16日,18日和20日在广州。成都和厦门举办了YAMAHA2008箱琴演示会。此次演出受到了当地乐手。老师和音乐爱好者的热烈欢迎。 此次巡回演出的协办分别为广东威臣琴行。成都佳尼琴行和厦门星星河琴行。本次巡回演出是田中彬博先生继2007年MUISC CHINA首次在中国演出后,再一次为中国吉他爱好者带来了惊喜。   本次演示会中,田中先生使用的是YAMAHA LSX3和APX900吉他。分别出自YAMAHA主打的LS系列和APX900系列。通过此次演示,广大听众在凝听美妙音乐的同时,也领略了YAMAHA吉他的完美音色。 本次除了演奏既定曲目外,田中先生还专门为中国听众演奏了《上海》和《菊花台》,并受到了热烈欢迎。 ギタリスト 京都府出身。1986年1月2日生まれ。   京都を拠点に、国内外のさまざまなステージを飛び回っているフィンガーピッキングスタイルのアコースティックギタリスト。 2007年に、モリダイラ(株)主催フィンガーピッキングコンテスト全国決勝大会において「最優秀賞(グランプリ)」ほか、 会場500人の人気投票により選ばれる「オーディエンス賞」、最も優れたカヴァーアレンジに贈られる「オリジナルアレンジ賞」の三冠を獲得。   2010年9月、アメリカ・カンサス州ウィンフィールドで開催される世界規模のギターコンテスト、39th Walnut Valley Festival「International Fingerstyle Guitar Championship」にて、アジア人初、日本人初、大会史上最年少でのグランプリを獲得。   2007年、YAMAHA(株)の全面的なサポートにより始まった田中彬博海外公演はスペイン、ポルトガル、中国、韓国、東南アジア、ロシアへと広がり、訪れた国は10カ国にのぼる。圧倒的なパフォーマンスと言葉を超えて胸を打つその音楽性は、それぞれの国で鮮烈な印象を残し、その評価と繋がりは世界的なものになりつつある。 奏法に収まらない生き生きとしたリズム感と、鮮やかな音色から溢れ出すオリジナリティは聴く人の瞼にありありと情景を映し出して魅せる。 ますます広がる活動の幅と共に楽曲も磨かれ、言葉も世代も軽々と超えていく真に音楽的なエンタテイメントとして各地に迎えられている。 大事件 幼少より音楽に目覚め、13歳からエレキギターを独学で始める。   2004年 18歳の時にアコースティックギターで出場した‘04 TEENS’MUSIC FESTIVAL 京都大会で大賞を受賞し、 関西・沖縄大会(なんばHatch)に出場。以来、アコースティックギタリストとして本格的にソロ活動を始める。   2007年4月 モリダイラ(株)主催フィンガーピッキングコンテスト全国決勝大会において、 「最優秀賞(グランプリ)」、「オーディエンス賞」、「オリジナルアレンジ賞」の三冠を獲得。   2007年9月 スペイン・ポルトガルにて初の海外公演。   2007年10月 中国(上海・武漢・大連)公演。   2008年4月 ファーストアルバム『harukazeharmonics』が全国発売。   2008年8月 中国、マレーシア、シンガポール、タイ、インドネシア公演。   2008年9月 アメリカで行われた、37th Walnut Valley Festival「International Fingerstyle Guitar Chanpionship」に、 その年唯一の日本人として出場。惜しくも入賞を逃すが、その演奏はオーディエンスからの圧倒的な支持を得た。   2008年10月 スペイン、ポルトガル公演(全9カ所)、11月には初の韓国、香港、上海公演。   2008年10月 ギタリスト吉川忠英氏との全国ツアー「YAMAHA Acoustic Mind 2008」を行う。(全10カ所)   2009年3月 京都 ART COMPLEX1928でのワンマンライブ。演奏会の自主企画を本格始動。   2009年5月 京都 法然院にてギタリスト吉川忠英氏とのツーマンライブ。   2009年5〜6月 中国、マレーシア、シンガポール、インドネシア、韓国公演。   2009年7月 京都 ART COMPLEX1928での尺八奏者・岸本寿男氏とのツーマンライブ。   2009年8月 京都北山mojo westにてギタリスト住出勝則氏とのツーマンライブ「This is Groooove!!!!!」。   2009年8月 沖縄・宮古島で作曲、レコーディングをしたシングル『窓からゆれるサトウキビを見せたい』をリリース。   2009年9月 アメリカ・ウィンフィールドで行われた38th Walnut Valley Festival「International Fingerstyle Guitar Championship」に 昨年に引き続き出場。日本人2人目、最年少での2位を受賞。   2009年12月 米エミー賞受賞尺八奏者・岸本寿男氏とのDuo Album『夜が明けたら』リリース。   2009年12月 大晦日に押尾コータロー氏、黒崎めぐみアナウンサー、赤坂泰彦氏がパーソナリティーを務める NHK-FMラジオ『今日は一日年末アコースティック・ギター三昧』全国生放送にゲスト出演。 (ゲスト(出演順):田中彬博 / 村治佳織 / 渡辺香津美 / 岡崎倫典 / 植村花菜 / デパペペ)   2010年6月 待望のセカンドアルバム『knot』発売。   2010年6月 MBSラジオ「押尾コータローの押しても弾いても」ゲスト出演。   2010年7月 中国公演(全10ヶ所)。北京では北京大学で行われた「International Finger Style Guitar Festival」 に出演し、Don Ross、Peter Finger、Doug Smith、Sungha Jung、住出勝則氏、岸部眞明氏らと共演。   2010年9月 アメリカ ウィンフィールドで開催された世界規模のギターコンテスト、39th Walnut Valley Festival 「International Fingerstyle Guitar Championship」に昨年に引き続き出場。アジア人初、日本人初となるグランプリを獲得。   2010年9月 韓国の天才少年ギタリスト、Sungha Jung(チョン・スンハ)と大阪、京都の2会場でツーマンライブ。ゲストに住出勝則氏。   2010年9月 ジャズ・フィージョン界のトップギタリストLee Ritenour(リー・リトナー)氏の来日ライブにゲスト共演。   2010年10月 ギタリスト吉川忠英氏との西日本ツアー(倉敷、高知、松山、京都)。ゲストに尺八奏者・岸本寿男氏。   2010年10月 中国(上海・杭州・温州・合肥・広州・昆明・深川)公演。   2011年1月 リットーミュージック「Acoustic Guitar Magazine」にて、『田中彬博のユリイカ!』連載開始。   2011年3月 中国(北京・天津・ハルピン・長春・大連・南京・杭州・長沙・武漢・重慶・成都・上海)公演。   2011年5月 ギタリストSungha Jung(チョン・スンハ)と東京、大阪、京都でツーマンライブ。   2011年6月 ロシア・ウクライナ(キエフ・モスクワ・サンクト・ノボシビルスク・エカテリンブルグ・サマラ)公演。   2011年6〜7月 ギタリスト吉川忠英氏とのツアー2011(松山・高松・鳴門・高知・米子・三次・倉敷・京都・白山・福井)ゲストに岸本寿男氏。   2011年9月 アメリカ ウィンフィールド 40th Walnut Valley Festivalに、オフィシャル・パフォーマーとして出演。