The Winking Owl (ザ ウィンキング オウル)
Luiza / Vo
Yoma / Gu
Ranmalu / Ba
Hiroki / Dr
4piece Rock Band from Gunma,JAPAN
群馬から現れたエモ / ポスト・ハードコア通過型エモーショナル・ロックの新星。
フレッシュな疾走感と浮遊感を両立させたドリーミーかつパワフルなサウンド、さらにプログラミングを挿入することにより、抜群のセンスとオリジナリティを確立。
アメリカでの音楽活動を経て帰国した新世代ギタリストYomaを中心とした楽器陣によるテクニカルでタイトな演奏に、日欧ハーフのハイブリッドな感性を持つ女性ボーカルLuizaが紡ぎだす、伸びやか且つ妖艶なボーカルが彩るオリジナリティ溢れる世界観。
欧米とアジアのDNAが交わる、ピュアで神秘的なその ハイブリッドかつ独自な世界観 と、普遍性を兼ね備えた確固たる楽曲のモノホン感 で、今後さらにシーンに新たな風を吹き込むであろう要注目のバンドである。
ーBIOGRAPHYー
2010年 4月 -
音楽留学のため単身渡米し、Warped Tour出演等も果たしたギタリストYomaが帰国、バンドを立ち上げる。同年9月にバンドコンテスト、ロッカーズ2010二次予選にて初ライブを決行し決勝進出。
その後、初めてとなる無料配布デモ音源を制作(1000枚配布終了) 。幅広いリスナーから注目を浴び、ネットや口コミで話題になる。
2011年 12月 -
garimpeiro recordsから待望となるデビューEP 「Deep River」を発売。
全国の耳の肥えたリスナーやバンドマンから絶賛の声を浴び、各方面から注目を集める。各地でライブ活動やイベント出演も頻繁に行うようになる。
2012年 2月 -
地元高崎にて、自主企画「We Owl Rock Along」開催。
名古屋からZESTONE所属 THIS MORNING DAYを招く。
3月 -
RED BULL エナジードリンクからのサポートを受ける.
5月 -
名古屋にて行われる大型サーキットイベント「GOLD RUSH 2012」に出演。
他の出演者 NEW BREED, ARTEMA, NEW STRIKE ZIPPERなど。
6月-
KICK ROCK INVASION等が主催するイベントBack To Basicに出演。
Every Avenue. William Beckett(The Academy Is..)など海外アーティストとの共演を果たす。
7月-
都内で活躍するバンドSECONDWALLとのスプリットシングルCDを発売。新たな世界観と進化を見せた新曲、Preciousを発表。リリース記念共同企画ライブを都内にて開催し、ソールドアウトの大盛況となる。
8月-
地元高崎にて、ZESTONE RECORDS所属のバンドDead Horse Paintとの共同企画を開催。このイベントでは幅広いジャンルのバンドをクロスオーバーさせ地元のリスナーに紹介し、その音楽的形容の広さを示す。
- この自主企画にて、今までベースを務めていたAkihikoが脱退。
10月-
- ベーシストとして、それまでサポートを務めていたRanmaluが正式に加入。現在のラインナップとなる。
- フリーカルチャーマガジン群馬美少女図鑑が主催しファッション×音楽×オンナノコをコンセプトにした、現代文化ミックス型イベント「GUNMA GIRLS COLLECTION 4」に出演。
ファッションモデル、アパレルショップとコラボレーションしたライブショーを実現し、活動の独自性を広げる。
バンド形態では、のあのわ、秀吉と共演。
11月-
- knotlampのツアー高崎場所に出演。
- 群馬大学が主催する、学生主催では北関東最大のイベントでもある野外フェスUNIROCK2012に出演。
LACCO TOWER、Yellow Studsらと共演し、イベントを盛り上げる。
- H.I.P.主催のイベントにて、avex所属のバンドThe Sketchbookや、SEX MACHINEGUNSのメンバー率いるザ☆メンテナンスらと共演。
2013 1月-
群馬美少女図鑑主催の成人式イベント街なか成人式にて野外アコースティックショーを披露。 現代舞踊、三味線や太鼓の楽団と音楽的に交流。
2月-
地元の先輩バンドでもある、秀吉(Lastrum所属)が主催するイベント「むだいの音楽祭」に出演。
MCにあべこうじ(吉本興業所属)を迎えたこのイベントでは、秀吉をはじめ、アルカラ、THEラブ人間、SISTER JETというシーンを牽引するバンド達と共演。トップバッターとして、着実な成長とそのフレッシュな可能性を存分に発揮するステージングを披露。
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The Winking Owl ... (まばたきするフクロウ) という, まさに夢のような名前を持つこのバンドは、私達にどのような景色と可能性を魅せてくれるのであろうか..